top of page

エンジンオイルの選び方

エンジンオイルは、エンジンの血液とも言えるたいへん重要な役割を果たしています。

誤ったオイル選びは、エンジンの寿命を縮めるだけでなく、燃費、走行性能にも大きく影響します。

​ここではエンジンオイルの種類と特徴、選び方についてご紹介します。

エンジンオイル1.jpg

オイルに求められるもの

当店ではエンジンオイルには拘りを持っており、良質な鉱物油を使用しております。
エンジオイルに求められるものは、圧縮を保つ密閉力と、冷却です。

化学合成油の場合、透明でサラサラして見た目的にはいいのかもしれませんが、
あくまで化学的に製造されたもので、原油からナフサ(融点幅の大きいガソリン)を取り出し、
化学的に分解し分子構造を変えて精製したもので、粘度がほとんどなく、分子構造がとても小さいです。
鉱物油は油本来の素性で、粘りがあり、分子構造が大きいです。

この分子構造の大きさが粘り(密閉力)に直結しており、分子構造が小さいと、分子同士のつながりが弱く
粘り(密閉力)が弱くなってしまうのです。

もちろん油膜を作る能力も少なく、エンジン内で高速で動く、金属同士の摩擦も大きくなります。
また、化学合成油の場合、多くの添加物が入っており、添加物の割合が7割を超えるものも少なくありません。

エンジンオイル1.jpg
エンジンオイル2.jpg

化学合成油の危険性

しかも、その添加物の主成分がエチレン性のもので、ビニールの袋と同じ成分です。
ビニールの袋を燃やせば分かる様に、黒い煙がでます。この煙がエンジン内では黒いスラッジとなり、蓄積されていきます。
スラッジは潤滑不良を引き起こし、ピストンはじめエンジン部品の動きを阻害し、
結果としてエンジンの強い振動や、ゴムパッキン類などの劣化オイル漏れ、最悪の場合、エンジンの焼き付きを起こします。

スラッジはエンジンの熱を外に放出する事も妨げ、内部に閉じ込めてしまい、エンジン部品の劣化や亀裂発生などを促進。
したがい化学合成油の使用はかなり危険で、添加物のない純な鉱物油の使用が好ましいです。

使用している鉱物油は、某日本自動車メーカーの純正品で、純粋な鉱物油となります。
鉱物油本来の濃い黄金色をしており、油膜を作る十分な粘度があります。

bottom of page